指揮:佐渡裕
ベルリン・ドイツ交響楽団
チャイコフスキー:交響曲第5番、スラブ行進曲
今回はライブではなくベルリンのイエス・キリスト教会での録音です。そのせいかもしれないが、冷静な演奏をしています。
佐渡氏の演奏に「エネルギッシュで熱いもの」を期待している人にとってはちょっと意外な、いままであのエネルギッシュさを暑苦しいと思っていた人には好まれるものになっていると思います。
ここまで美麗な音楽・サウンドに仕上がっていると、あのチャイコ独特の情熱さ、ロシアの泥臭さやもっとギラギラしたものが逆に欲しくなるほどです。
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